新築戸建ては“DIY”がいちばん楽しいステージ|少しの手を加えて、もっと「わが家」になるアイデア集
こんにちは。前回は「住むほど好きになる家づくり」についてお話しました。
今回は、その「好き」を育てていく方法として、新築戸建てとDIYの相性の良さをテーマにお届けします。
東武東上線エリアで新築戸建てを購入されたお客様から、よくいただくお声があります。
「せっかく新しい家だから、自分たちの手でも少しずつ育てていきたい」
「週末の楽しみとして、家づくりの続きをDIYでしたい」
新築だからこそ、ベースはしっかり完成されていて、そこに“プラスアルファ”で楽しめる余白があるのが魅力です。
今回は、初心者の方でも取り入れやすい、
新築戸建て×DIYの楽しみ方を、場所別にご紹介します。
1. まずは「家を傷めない&後戻りしやすい」DIYから
新築のおうちでDIYを楽しむときは、
最初は**「原状回復しやすい」「構造に手を加えない」**ものから始めると安心です。
例えばこんな工夫です。
- ネジを使わずに取り付けられる収納レール
- 壁を傷つけにくいピンやフック
- 置くだけ・敷くだけで雰囲気が変わるインテリア(ラグ・タイルマットなど)
- 有孔ボードやディアウォールなど、柱や壁を挟み込むタイプの収納
「家に負担をかけないDIY」を選びながら進めていくと、
気軽にチャレンジでき、成功体験も増えていきます。
2. 玄関まわりDIY|「ただいま」が楽しくなる小さな工夫
家の第一印象を決める玄関は、DIYのやりがいが大きい場所です。
玄関ニッチ・飾り棚を自分らしく
- 市販のウォールシェルフを取り付けて、季節の雑貨を飾る
- 好きなフレームやグリーンを組み合わせて、「ウェルカムコーナー」をつくる
- 玄関マットやスリッパ立てを、家のテイストに合わせてコーディネート
ちょっとした演出で、
**「帰ってきてホッとする玄関」**が簡単につくれます。
シューズクローク内をDIYで使いやすく
- 可動棚を追加して、靴の高さに合わせて調整
- つっぱり棒+布で、アウトドア用品を目隠し収納
- 有孔ボードを使って、帽子やカバンのかけ場所をカスタマイズ
市販パーツを組み合わせるだけで、
ご家族の持ち物に合わせた“オリジナル収納”が完成します。
3. リビング・ダイニングDIY|暮らしの中心を「心地よく」整える
一番長く過ごすLDKは、少しの工夫で驚くほど暮らしやすくなります。
壁をキャンバスにして楽しむ
- 「ウォールステッカー」や「マスキングテープ」で、簡単デコレーション
- 子どもの作品や家族写真を、フレームに入れてギャラリーウォールに
- 有孔ボードを1枚設置して、帽子・バッグ・ドライフラワーなどを飾る“見せる収納”に
シンプルな内装ほど、DIYのアレンジが映えます。
ちょっとした家具をDIYで
- 2×4材(ツーバイフォー材)と金具を使った、壁面の飾り棚
- ソファ横のサイドテーブルや、読書用のミニテーブル
- キッチンカウンター下にぴったり収まる、オープン棚
既製品ももちろん便利ですが、
サイズや色を「おうち仕様」に合わせてつくると、満足度が一段と高まります。
4. 収納DIY|「使う場所に、使うものを」カスタマイズ
前のブログでもご紹介した通り、
暮らしやすさの鍵は「使う場所の近くに、ちょうどいい収納」をつくることです。DIYはここで大活躍します。
パントリー・リビング収納
- 無印やニトリなどのボックスと、可動棚の高さを合わせてピッタリ収納に
- ラベルシールを活用して、中身がひと目で分かる仕分け
- 掃除機やお掃除ロボットの“基地”をつくり、充電と収納を一体に
子どもスペース
- おもちゃ用の棚をDIYして、「自分でしまえる」高さに
- 絵本コーナーをつくり、読み聞かせの時間を楽しく
- 学習スペース周りに、文房具やプリントをまとめるラックを設置
「家に合わせる収納」ではなく、
「暮らしに合わせて収納をつくる」発想でDIYすると、片付けがグッとラクになります。
5. 庭・バルコニーDIY|外の空間を“もうひとつのリビング”に
新築戸建てならではの楽しみが、庭やバルコニーのDIYです。
庭を少しずつ育てていく
- 防草シート+砂利を敷いて、ベースをつくる
- 花壇用のレンガを並べて、季節の花を少しずつ増やしていく
- ガーデンライトやソーラーライトを置いて、夜の雰囲気づくり
東武東上線エリアは、
春・秋のガーデニングがとても気持ちよく楽しめる地域です。
ウッドデッキ・バルコニーを“外リビング”に
- 人工芝やウッドパネルを敷いて、素足で出たくなる床に
- 折りたたみテーブル&チェアで、外ごはんやティータイムを
- 観葉植物やハンギングプランターで、ちょっとしたリゾート気分に
休日の朝、コーヒー片手に外の空気を吸うだけで、
「この家にして良かった」と感じられる時間が増えていきます。
6. 家族イベントとしてのDIY|思い出が、そのまま「家の一部」に
DIYの魅力は、**“作業そのものが思い出になる”**ことでもあります。
- 子どもと一緒に、棚にワックスを塗る
- 家族で庭の花を選んで植える
- 記念日に合わせて玄関の飾り付けを変える
こうした時間の積み重ねが、
**「このキズは、あの時一緒につくったテーブルだね」**という、ストーリーのある住まいにつながります。
まとめ|新築戸建ては「DIYで育てていける余白」がちょうどいい
新築の戸建て住宅は、
- ベースの性能や間取りはしっかり整っていて
- デザインはシンプルでアレンジがしやすく
- そこに、ご家族それぞれの“ほんの少しの手間”を足していける
そんな**「DIYと相性の良いステージ」**です。
最初から完璧を目指す必要はありません。
・今日は玄関、
・次はリビングの一角、
・季節が変わったら庭を少し…
というように、少しずつ手を入れていくことで、
「この家は、自分たちの手で育ててきた」と感じられる一邸になっていきます。
当社の分譲住宅は、こうした**“あとから手を加えやすいシンプルな設計”**を大切にしています。
「この間取りなら、こんなDIYも楽しめますよ」といったお話も、現地でよくさせていただいています。
「自分たちでも手を加えながら、家を育てていきたい」
そう思われた方は、ぜひお気軽にご相談ください。
DIYも含めて、住まいを楽しむためのアイデアを一緒に考えていきましょう。



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